シンプルかつ洗練されたデザインのカーボンフロントスポイラー。素材にはベース部分にはハニカムを使用し、ドライカーボンで成形。この製法はレーシングカーにも採用されるもので、高い強度と軽量化を可能にします。
ノーマルスポイラーにはない、絶対的なダウンフォース量を生み出す形状は中高速域でその威力を発揮します。取り付け部はノーマルと同形状でディフューザー部分が一体となっているため、ボルトオンで取付可能です。表面にはクリアー塗装を施すことにより、高級感も兼ね備えたパーツへと仕上がっています。
TYPE II
は、リップの部分を15mm
拡大し、ブレーキ冷却用のダクトを設けています。
ウェイトは、純正6.0kgに対し、TYPE
I は約-3.9kg(-65%)。TYPE II
は約-3.1kg(-52%)の軽量化になっています。
※補強プレート付き
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